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2015年7月23日

近畿初「4DX」 姫路に体感型映画館オープン

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座席揺れ風や煙、臨場感抜群

 カーチェイスの場面では座席が揺れ、水中シーンでは水しぶき、銃撃シーンでは硝煙のにおいが―。「4DX」という最新の体感型上映システムを備えたシネコン(複合型映画館)が7月24日、姫路市中心部の再開発エリアにオープンする。近畿での4DX導入は初。レンタルDVDやネット配信での映画観賞が増える中、劇場でしか味わえない魅力で映画ファンを引きつける狙いだ。

最新の体感型システム「4DX」を備えたシネコン=いずれも姫路市駅前町

 12スクリーンを備える「アースシネマズ姫路」で、JR姫路駅北東に同日開業する商業ビル「テラッソ姫路」(地上8階建て、敷地面積約7800平方メートル)の4~7階に入る。21日、関係者に公開された。

シネコンなどが入り、24日にオープンする商業ビル「テラッソ姫路」

 4DXがあるのは1スクリーン。座席が前後や左右、上下と自在に揺れ、前席の背もたれなどから風や煙、香りが出る。劇中にいるような臨場感を味わえるという。料金は、通常料金や割引料金に千円が上乗せされる。

 別の2スクリーンには、多方向から音が届き、現実さながらの自然な音響を再現する最新システムも採用した。小石まき支配人は「出演俳優の舞台あいさつなども積極的に行い、広域から集客を図りたい」と意気込む。

 テラッソにはほかに、県内初出店の7店を含む約30店がオープン。飲食店や雑貨店、登山用品の「好日山荘」が運営するクライミングジムなどが入る。

 JR姫路駅前では再開発事業が続いており、2019年までにホテルや専門学校、多目的ホールなどが建設される予定。

アースシネマズ姫路 公式ページ

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