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2011年2月20日

大好きなアニソンで神戸を元気に

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東灘区制60周年記念事業『アニソンフェスタ2011 in KOBE 六甲アイランド』が2月20日、専門学校アートカレッジ神戸で行われました。主催は「アニソンで神戸を元気にする会」、(通称:アニこべ)。「愛」や「友情」などのテーマがたくさん詰まったアニソンの力で神戸を元気にしよう、というのが目的で、震災復興15周年の時に発足した市民団体です。このアニソンフェスタは第一回目ということですが、参加者は10代から60代までと年代も幅広く、まったくの素人も音楽活動を行っている市民団体も皆が一緒になり場を盛り上げていました。

 

地域団体の講演には甲南女子大学の管弦楽部、神戸国際大学ダンス部、そしてアニメ系パフォーマンス団体D.D.R.Wの皆さんが出演。現在流行りの曲から昔懐かしい曲に合わせたパフォーマンスに会場もにぎわいました。「初音ミク」など人気キャラクターのコスプレが登場すると客席は一層の盛り上がりを見せ、手拍子が絶えませんでした。

 

 

声優公開体験レッスン、アニソンのど自慢大会では、ただ歌うだけではなく、アートカレッジの声優学科講師から実際に評価を受けながらの展開でした。声優体験では、アニメに声を吹き込む過程(アフレコ)を擬似体験。「ガンダムSEED」や「ちびまる子ちゃん」などのキャラクターになりきっての演出を楽しんでいました。

 

アニソンのど自慢ではロリータファッションに身を包んだ子や親子での参加も。曲目は「プリキュア」や「特救指令ソルブレイン」「カントリー・ロード」など、子供も大人も楽しめる曲が多数でした。体験会に参加されていた方は、やや緊張気味の方が多数見られました。しかし、一度歌が始まると会場は一つとなって盛り上がり、客席から檀上の参加者たちにがんばれ、など声援を送る姿も見られました。

 

最後にゲスト歌手、宮内タカユキさんのライブ。会場はいつのまにか200人以上の人々で埋まっていました。『仮面ライダーBLACK RX』の主題歌とともに会場に登場した宮内さんに、会場はますます盛り上がりました。宮内さんのデビュー作である『超電子バイオマン』をはじめ、『ビデオ戦士レザリオン』『特警ウインスペクター』など、数々の曲を披露していました。アンコールでは参加者が立ちあがって掛け合いを熱唱、最高の盛り上がりを見せました。

 

「神戸をアニソンで元気にする会」の大月代表は、「アニメ・アニソンは日本の誇るべき素晴らしい文化であるとともに、勇気や元気をくれる不思議な曲たち。地域の方や一般の方にも参加してもらい、業界の事をよく知らない方々にもアニソンの魅力を知って体験してもらいたい、神戸が元気になる発信元になりたい」とコメントしていました。

 

六甲アイランドでは、コスプレイベントなども定期的に行われており、アニメ・コスプレ好きな人々の注目を集めています。地域が一体となって行う参加型のアニソンを楽しむ会、今後の活躍に期待します。

 

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