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2011年11月23日

神戸マラソンとキャラクター

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「第1回神戸マラソン」が11月20日開かれ、全国から約2万3千人が参加しました。

その盛況ぶりは、おでかけブログなどを見ていただくとして、いまもえ制作委員会では、市民マラソン大会ではすっかり定番となったコスプレランナーたちや、ゆるキャラ?たちの応援風景に注目してみました。

「西へ向かって走れ」─。檄を飛ばす武者

 

須磨浦公園(神戸市須磨区)は、源平合戦の古戦場として有名な一ノ谷の周辺にあります。2012年の大河ドラマが「平清盛」ということもあり、公園では須磨区役所の職員さんらが鎧武者などに扮し、ランナーたちを応援しました!

 

時代も国も超越したコンビ

歴史資料館に置かれてもおかしくない本格的なコスチューム、というより甲冑そのもの。武将の魂が乗り移ったように、周囲で一際大きな声援を送っていました。周囲のギャラリーからも注目の的に。その横では、なぜかスパイダーマンも。

声援を送る人とハイタッチする河童

一方のランナー側も、競技やアスリートといったイメージを覆してくれる選手たちが走っていきます。中でも多かったのは、ポケットモンスターのピカチュウの顔を被ったランナーたち。「あーピカチュウやー!」と、沿道の子どもたちは指を差しながら笑顔になっていました。「銀河鉄道999」ヒロインのメーテルやタイガーマスクなど、色とりどりの選手たちがコースを走り抜けて行きました。衣装だけでは満足せず、
背中にオーディオ機器を取り付けて「スーパーマリオブラザーズ」BGMを流しながら走っていくマリオ姿のランナーも。途中で音楽がストップしなかったのかが気になります。

兵庫区の清盛隊

平安時代のコスチュームは兵庫区でも見られました。区長さんたちが平家の武将や姫君に扮していましたが、みなさんノリノリでした。コスプレ、みんな好きなんですね。

 

場所は変わって神戸ハーバーランドの入口付近です。ここは、コース最大の難所とされる場所。いつもは車が走る浜手バイパスが、ランナーたちを拒むように立ちはだかっています。この手前で、兵庫県のマスコットキャラクター、はばタンや神戸市で活躍するキャラクターたちが勢揃い。その中央には今秋、なでしこリーグの初優勝を成し遂げたなかりのINAC神戸レオネッサのマスコット、ライオンの「らいむちゃん」も応援に駆け付けていました。

難所を前にランナーとハイタッチ

 

随所にサブカル色がみられた神戸マラソン。市民大会だからこそできる楽しみ方として、神戸の新しい名物になっていくかもしれません。これからの発展に注目です!

 

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