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2011年4月29日

涼宮ハルヒの聖地巡礼 キョンの通学路編

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涼宮ハルヒの聖地巡礼、二回目の今回はキョンの通学路を体験してみます。涼宮ハルヒシリーズ作中では、通学路の上り坂がとても険しく、作中でもキョンが「強制ハイキングコース」と形容しているほど。モデルになっている甲陽園駅から西宮北高を見ても、険しい登り坂が続きます。実際に歩いてみることで、キョンの気持ちになれるでしょうか?

それではスタートです。

甲陽園駅から左正面に進むと、いきなり長い階段です。ちょうど、前の記事で触れた駐車場があった小道の突き当たりにあります。運動不足のスタッフたちは、階段を上りきるだけで息が上がってしまいました…。

階段の踊り場にベンチが設置されていました。このカットもアニメに登場するのですが、ベンチが老朽化、破損するごとにデザインが変わっているようで、アニメに描かれていたものは数代前のベンチだとか。

階段を上ると細い道路に出ます。右に進み、緩やかな左カーブを道なりにしばらく歩くと、お地蔵さんの祠(ほこら)が左手に見えます。奥から道路を見たシーンは、アニメでの1シーンで使われています。キョンはここを通っているんですね。

向かいにはマンションが見えます。テレビ放送当時にはまだ建設中だったのですが、すでに完成しているため風景が大分変わっています。アニメではこのシーンを背景に、キョンが画面右から左に向かって歩いていく様子が描かれています。

道なりに歩いていくと、県道82号線のT字路にぶつかります。作中でも何度か登場している道で、キョン以外の生徒もこの道を利用しています。駅から北高へ向かう生徒の主な通学路になっているのでしょうね。写真はT字路から通ってきた道を振り返ったところ。中央奥にさっき見たマンションの外壁が少しだけ覗いています。

交差点を向かって左へ進み、さらに山の上へと向かいます。

しばらく歩くと見えてくるのが夙川にかかる橋、銀水橋です。大きな川にかかるアーチ型のパイプが印象的です。ちなみに周辺は夙川の上流にあたり、険しい岩場を流れる水は自然の力強さも感じさせられます。

さらに坂道をどんどん登っていくと、右手にガソリンスタンドが。

この坂道は、エピソード「サムデイインザレイン」にてキョンがストーブを抱えて歩いていくシーンで描写されています。延々と続く斜面を荷物もちで歩くのは、大変しんどいのではないでしょうか。スタッフも、弱音を吐きながらだらだらと歩いていました。ここまで駅から15分、直線距離的にはそんなに長くないのですが、疲労がたまっていく感じでした。

道なりに坂を上っていくと、左手に橋が見えてきます。橋の下を流れる川は先ほど渡った夙川のさらに上流になっていて、やはりここでも自然のままの川を見ることができます。橋を渡り進むと、最後の難関の心臓破りの坂道が待っています。上りきれば北高に着くのですが、この坂が今までで一番険しく、疲れきったスタッフの足腰を見事に筋肉痛にしてくれました…。

坂を上りきったところからパチリ。右手に見えるのが、北高です。この坂道をキョンは毎日歩いているのかと思うと、確かに、強制ハイキングコースですね…。しかし休息もつかの間、あと一息、裏門までもう少し歩きましょう。坂を上りきった角を左に曲がるとようやく見えてきました。

アニメでよく登場する特徴的な階段や植栽がまさにそのもの。ハルヒたちの世界ではこちらが正門として描かれているので、馴染みがありますね。なんと標高200m!とてもよい眺めで、大阪や神戸の町が一望できます。きっと学校の窓からは、より素敵な風景が見られるでしょう。

※当然ですが、無断で学校の敷地内に入るのは駄目ですよ!

今回私たちは北高にたどり着くまでに約30分程度かかりましたが、慣れた人なら20分くらいでいけるのではと思います。

余談ですが、夙川の橋の近くでこんな看板を見つけました。イノシシがでるんですね…意外にワイルドな学校周辺でした。

キョンの通学路コースは以上です。最終回は西宮北口周辺、新池~ドリームまでの散策コースを掲載したいと思います。お楽しみに!

 

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