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2012年3月28日

アニメを通して”きずな”深める 「東北VS関西 合同アニメ祭」

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東北発、関西発のアニメやご当地キャラクターによってお国自慢対決するイベント「東北VS関西 合同アニメ祭」が神戸ハーバーランドのスペースシアターで開催されました。

ステージ上に勢揃いした出演者たち

このイベント、東日本大震災の復興に向け、まずは1000㌔以上離れた東北地方に関心を持ってもらうことを目的にした試み。  ご当地キャラクターとして、東北からはご当地名物ずんだ餅をモチーフにした「東北ずん子」、関西からは神戸で注目度急上昇中の「いまいち萌えない娘」が登場しました。

東北・関西のご当地代表として並び立つ「東北ずん子」と「いまいち萌えない娘」(中央)

東北名物の"ホヤ"を紹介する東北チームの「わかばやしく」さん

2人は応援に駆け付けたアニメキャラクターとともに、地元のウリをアピールしました。「グルメ対決」では、東北チームが関西では珍しい”ホヤ”を挙げると、関西チームはこの時期の名物”イカナゴ”で応戦。ネコとイノシシによる「動物対決」や「方言」を用いた対決などでも、会場を巻き込んでの盛り上がりを見せていました。また、東北ずん子は関西初お目見え!その柔らかい雰囲気は、観客の注目の的となっていました。

 

お客さんと一緒に大型ビジョンでアニメ作品を鑑賞するふたり

会場の大型ビジョンでは、「宮城・仙台アニメーショングランプリ」の入選作品6本と「CGアニメコンテスト」の入選作品6本がそれぞれ、東北、関西代表として上映されました。2分足らずの短い時間のなか、スピード感とインパクトで魅せる作品や、14分の時間を使ってストーリー性があり心を打つ作品など、多種多様な12本が上映されました。なかにはウィットに富んだものや、ユーモアにあふれる作品もあり、会場からは笑い声や歓声も聞こえてきました。

 

アニメーション上映中の会場。画面は東北エントリーNo.1『おちばの森で』

東北の復興支援に自分も関わりたい。では、どのように手を差し伸べればいいのか――。関西に住んでいるとその気持ちはあっても、時間的にも距離的にもなかなか現地に赴くのは難しいことです。その状況においても可能な支援のひとつが、「東北に関心を持ち、魅力を知る」こと。  

アニメファン、コスプレファンにとってこの日のイベントは、そのきっかけになったのではないでしょうか。

※当日の模様は動画でもご覧いただけます↓
東北VS関西 神戸で合同アニメ祭

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