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2012年9月19日

「宮城・仙台アニメーショングランプリ 2013」作品募集始まる

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 今年の3月24日、神戸ハーバーランドで開かれた「東北VS関西 合同アニメ祭」(神戸新聞社主催)。東北の「東北ずん子」、神戸の「いまいち萌えない娘」など、東北と関西ゆかりのアニメーションやキャラクターの競演というめったに見ることのできない珍しい組み合わせに会場は大いに盛り上がりました。

 このアニメ祭の中では、スペースシアターの大型ビジョンで「宮城・仙台アニメーショングランプリ2012年」の入賞作品なども上映されました。「いまもえ.jp」の読者の方なら、このグランプリの名前を聞いたことがある方も多いのではないでしょうか。

 独創的なストーリーや斬新な色調で展開される受賞作品の数々は、会場を埋め尽くしたアニメファンのみならず、ハーバーランドを訪れた観光客をも引き付けていました。その反響の大きさは、イベント終了後に「上映作品について詳しく教えてほしい」というお問い合わせが寄せられたほどです。「いまもえ.jp」でも急きょ、サイト内で全作品の情報をアップしました。

 ◆東北、関西キャラクター競演 神戸で合同アニメ祭 http://www.imamoe.jp/?p=2698

 ◆「東北vs関西 合同アニメ祭」で上映した作品のご紹介 http://www.imamoe.jp/?p=2790


■入賞作は東京アニメフェアに出展も

 このように神戸でも話題となった「宮城・仙台アニメーショングランプリ 」が今年も開催されることになりました。同グランプリは“クリエイターの発掘”と“東北地域からコンテンツを発信すること”を目的に2009年にスタート。回を重ねるごとに知名度もアップし、応募者は宮城県内だけに留まらず、県外からの応募も増えています。2011年の東日本大震災も乗り越え、今年で5回目を迎える同グランプリ。「いまもえjp」も、同じ大震災を経験した都市として、また、「東北VS関西 合同アニメ祭」で戦った同志として、同グランプリを応援したいと思っています。

 昨年は「震災復興」がテーマに掲げられましたが、今年は「自由課題」。一般部門・学生部門・復興部門の3部門のうち、復興部門は宮城県内の学生らに限定されていますが、一般部門・学生部門は例年通り誰でも応募でき、広く門戸が開かれています。

 受賞作品は、東北地域発のオリジナルコンテンツとして商業作品化されるよう、アニメーション関連産業事業者とのマッチング支援が行われます。2013年3月、東京ビッグサイトで行われる「東京国際アニメフェア2013」への出展も決まっています。

 グランプリ実行委員会は、「被災地に想いを届けたい皆様、被災地から想いを発信したい皆様のご応募をお待ちしています」と、心のこもった作品との出会いを期待しています。

 応募期間は2012年8月1日から2013年1月18日まで。  枠にとらわれることのない自由な発想で、自分だけのオリジナルアニメを全国・全世界に発信するチャンスです。  あなたの「感じた想い、大切な想い、伝えたいココロの動き」をアニメーションにしてみませんか?

◎詳細はこちら

宮城・仙台アニメーショングランプリホームページ http://www.1038anime.jp/

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