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2013年4月23日

手塚治虫「魔神ガロン」初アニメ化 宝塚で上映会

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 宝塚市立手塚治虫記念館(同市武庫川町)は27日から、大阪芸術大と手塚プロダクションが共同で制作したアニメ「ガロン」を上映する。1959年から3年間、雑誌で連載された手塚治虫さん原作の「魔神ガロン」を初めてアニメ化。名作が映像でよみがえる。

手塚治虫記念館で上映されるアニメ「ガロン」の一こま((c)学校法人塚本学院大阪芸術大学/手塚プロダクション)

 アニメ、漫画を学ぶ大阪芸術大キャラクター造形学科の教材として制作。同大教授でアニメ監督の高橋良輔さんがプロデューサー、手塚作品を手掛けるアニメーターの吉川惣司さんが監督・脚本を担当した。

 アニメは手塚さんの原作を基にしたオリジナルストーリーで、宇宙から飛来し、文明を破壊する謎の巨大ロボット「ガロン」と人類との戦いを描く。善悪の両面を持つキャラクター「ガロン」に対する人間の姿を通し、自然の素晴らしさと怖さを訴えている。上映時間は22分。

 手塚記念館は、来年の開館20周年プレ企画として作品の完成披露上映会を開く。27日~5月14日(5月8日休館)の期間中、館内の映像ホールで1日8回。定員は各回先着50人。入館料は大人700円、中高生300円、小学生100円。

宝塚市立手塚治虫記念館TEL0797・81・2970

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