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2014年4月15日

「サファイア」も登場 ブックカバーで宝塚の魅力発信

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 紀伊國屋書店、ブックファーストの一部で限定配布

 宝塚市はまちの魅力を全国に発信しようと、大手書店チェーンでオリジナルのブックカバーを15日から無料配布する。宝塚歌劇100周年と市制60周年、市立手塚治虫記念館20周年の「トリプル周年」記念事業。市国際観光協会が、市史資料室の収蔵品を基に制作した。

宝塚歌劇や宝塚市政、手塚治虫記念館のトリプル周年を記念したブックカバー

 1932(昭和7)年に開かれた「宝塚婦人こども博覧会」の会場全景図と、昭和初期の阪急路線の鳥瞰(ちょうかん)図をデザインしたレトロ調で、歌劇や遊園地など華やかな〝阪急文化〟とともに発展したまちの歴史を感じさせる。周年を示すマークと、市特別観光大使の手塚漫画のキャラクター「サファイア」もあしらわれている。

 今年1月から、同じデザインのランチョンマットと商品の掛け紙を市内の飲食店や商店で配布。現在110店舗に拡大し、追加印刷する好評を受け、市外でのPR策として企画した。「カバーを掛けた本を電車で読んでもらうと、1枚で何倍もの効果があるのでは」と観光協会は期待する。

 紀伊國屋書店では大阪・梅田本店や神戸店、東京・新宿本店など計10店舗で15日から文庫本用を配布する。ブックファーストでは京阪神の計25店舗で、文庫本用と単行本用(B6サイズ)を25日から配布する。それぞれなくなり次第、終了する。

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