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2014年4月19日

新種の動物? 神戸・新開地に謎のキャラクター誕生

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独自キャラクターの「ばくー」

 個性的な映画館がそろう新開地を盛り上げようと、地元の神戸アートビレッジセンター(KAVC、神戸市兵庫区新開地5)が、独自のキャラクター「ばくー」を誕生させた。架空の生物「獏」は夢を食べるとされるが、「ばくー」は映画が大好物。市内の催しなどに登場し、シネマの街をPRする。

 かつて新開地は東京・浅草と並ぶほど娯楽産業が発展し、1950年代には映画館が20館以上あった。今は3館になったが、大手シネコンとは違った多様な映画を見ることができる。

 キャラクター制作は、映画館を地域資源としてアピールするため、KAVCが企画。デザインは東灘区のアニメーション作家で、ベルリン国際映画祭短編部門準グランプリなど国内外の映画祭で受賞歴のある和田淳さん(33)が手掛けた。

 瞳は小さく、体はグレーと白の2色というシンプルさが特徴。和田さんは「かわいいキャラクターとの差別化を図った。街と人と映画をつなぐような存在になればうれしい」と期待する。



 交流サイトのフェイスブックやツイッターもあり、映画の感想や日々の出来事を発信する。

「ばくー」facebookページ
和田淳さん公式サイト

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