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2014年4月25日

手塚治虫記念館「市民の支えで20周年」 宝塚で式典

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 「開かずの引き出し」から見つかった未発表原稿も公開へ

 宝塚市立手塚治虫記念館(同市武庫川町)で4月25日、開館20周年の記念セレモニーが開かれた。手塚さんの妻・悦子さんの後を受け、名誉館長に就任した長男の真さん(52)=東京都=は「開館のセレモニーに参加したことが、ほんの数日前のように思い出される。市と市民の温かい支えで20周年を迎えられた」とあいさつした。

名誉館長に就任し、あいさつする手塚真さん
=宝塚市武庫川町、手塚治虫記念館

 先日、手塚さん没後に「開かず」となっていた愛用の机から発見された未発表原稿について、「開催中の企画展で初公開する予定なので、楽しんでもらいたい」と話した。

 セレモニーには真さんのほか、弟の手塚浩さん(83)=大阪市=も出席。「自然豊かな往年の宝塚が、手塚ワールドの原点。現在の宝塚の象徴は、この記念館であると信じています」と話し、会場からは拍手が送られた。

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