お知らせ/一覧

トップページ  > サブカルニュース/一覧

2014年4月26日

アトムも登場 開館20周年記念セレモニー 手塚治虫記念館

Share on Facebook

 宝塚市立手塚治虫記念館(同市武庫川町)で4月25日、開館20周年記念セレモニーがあり、手塚治虫さんの親族や地元関係者らが節目を祝った。

開館を記念して登場したアトムと記念撮影する入館者=手塚治虫記念館

 手塚プロダクションの松谷孝征(たかゆき)社長は「記念館の話は10カ所近くからあったが、手塚に多大な影響を与えた宝塚しかなかった」とあいさつ。中川智子市長も「宝塚で育まれた手塚さんの精神を、世界に発信していきたい」と力を込めた。手塚さんの長男真さんも出席し、2代目名誉館長に就任した。

 漫画家の石坂啓さんはアシスタント時代のエピソードを披露。下書きせずにペンで書き、生涯に5万枚の漫画原稿を残したことを紹介。「仕事に取り組む姿勢を見ることができたのは、私の人生で一番の宝物」と語った。

 この日は入館無料で817人が訪れた。「アトム」も登場し、記念撮影を楽しむ人でにぎわった。リピーターという市内在住の女性(42)は3歳の娘を初めて連れてきた。「漫画を読んだり、お絵描きができたり、親子で楽しめるので何度も来たくなる。限定グッズが買えるのも魅力」と笑顔だった。

 アトムは26日も4回登場。午前11時と午後1時からスキップ楽団ミニコンサートがある。「地上最大の手塚治虫展」を6月30日まで開催中。手塚治虫記念館 TEL0797・81・2970


宝塚市立手塚治虫記念館ホームページ

関連記事: