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2014年8月15日

手塚記念館 入館者が350万人 20周年の節目で達成

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 宝塚市立手塚治虫記念館(同市武庫川町)の入館者が8月11日、350万人に達した。セレモニーでは、手塚氏の長男で名誉館長の真さんや中川智子市長らが出迎え、20周年の節目での達成を祝福した。

入館350万人の記念品を受け取る男児(中央)=手塚治虫記念館

 350万人目は、神奈川県平塚市の小学5年の男児(11)。家族旅行中にパンフレットを見て初めて訪れたという。認定証やアトムのぬいぐるみなど記念品を受け取り、「家に帰ったら(手塚氏の)漫画を読んだり、アニメを見たりしたい」と笑顔で話した。

 同館は、手塚氏の没後5年となる1994年4月に開館。宝塚の豊かな環境で育った手塚氏が作品に込めた「自然への愛と生命の尊さ」というテーマを発信している。「20年たっても多くの人が訪れてくれて、うれしい」と真さん。「未来をつくるヒントを与えられる施設になれば」とあいさつした。

手塚治虫記念館ホームページ

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