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2015年4月17日

チェコアニメの魅力紹介 6人の巨匠作品上映 神戸

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第1弾は4月17日午後7時から

 米国のディズニー作品などと比較され、世界的に評価の高いチェコのアニメーションの魅力を紹介する企画「This is(ジス・イズ) チェコアニメ!」第1弾が17日午後7時から、神戸市兵庫区新開地5の神戸アートビレッジセンター(KAVC)で開かれる。2016年2月までの隔月で、計6人の巨匠の作品が上映される。

 共産主義体制のチェコスロバキア時代、あらゆる表現に対し厳しい規制があったが、子ども向けのアニメーションは比較的自由に制作できたという。そこで絵画や造形、音楽の一流作家がこぞってアニメを作るようになり、叙情的だったり、メッセージ性が高かったり、芸術性の高い多彩な作品が生み出されてきた。  東京での上映時は毎回、完売になったといい、関西では初の開催。チェコアニメの上映や配給を手掛ける眞部学さんが、国際映画祭での受賞を重ねてきた巨匠の素顔や、制作現場の舞台裏を語るトークショーもある。

 4月17日はチェコアニメの基礎を築いたとされるイジー・トルンカ(1912~69年)に焦点を当てる。カンヌ国際映画祭トリック映画部門最優秀賞に輝いた「動物たちと山賊」(46年)、権力と庶民の関係性を想起させる遺作「手」(65年)など、5作の短編を計76分で上映する。

 入場料1300円。第2弾は6月5日で、ブジェチスラフ・ポヤル特集を組む。

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KAVC TEL078・512・5500

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