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2015年6月28日

映画「攻殻機動隊」の解説 神戸市長に“依頼” 脚本の冲方さん

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 神戸をモデルにした近未来都市が舞台の人気SFアニメ「攻殻機動隊」の新作映画の上映を記念し、神戸市中央区雲井通7の映画館「OSシネマズミント神戸」で6月27日、声優や脚本家らの舞台あいさつがあった。神戸市はアニメと連携しており、久元喜造市長も登場。「この映画とともに神戸を盛り上げたい」と話した。

人気SFアニメ「攻殻機動隊」の新作映画の舞台あいさつをする
久元喜造・神戸市長(左から2人目)=OSシネマズミント神戸

 攻殻機動隊は、神戸出身の漫画家士郎正宗さんが原作。サイバー犯罪に立ち向かうサイボーグの主人公たちの物語で、アニメ化されるなど高い人気を誇る。

 作品内には、市街地とポートアイランドを結ぶ神戸大橋を思わせるシーンが描かれるなど、神戸ゆかりの風景も登場することから、市と同アニメが今春から、観光地PRなどで連携を進めている。最新作「攻殻機動隊 新劇場版」は、6月20日に公開され、今週の興行収入ランキングでトップ10入りをするなど好調だ。

 この日は、登場人物の声優をはじめ、監督の黄瀬和哉さんや脚本の冲方丁さんらが、上映後の舞台に登場。「現代で起きていることが描かれていて、フィクションと思えない」と話す久元市長は、映画を現代のネット社会に絡めて分析。これには冲方さんらが「そのまま解説を書いて」と応じるなど、観客の笑いを誘っていた。

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映画『攻殻機動隊 新劇場版』

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